レコード大賞にクリーピーナッツがいないのはなぜ?会場に来ない理由がカッコ良すぎた

スポンサーリンク

2024年の日本レコード大賞が

Mrs. GREEN APPLEのライラックに決定しました。

しかし、ネットでは

「Bling-Bang-Bang-Born」や「オトノケ」など

世界的な大ヒット曲を生み出した

Creepy Nuts(クリーピーナッツ)がなぜ大賞じゃないのか

疑問の声があがっています。

会場にいなかったことが落選の理由という噂も!

クリーピーナッツが大賞じゃなかった理由や

会場に来なかった理由をまとめました。

目次

【レコード大賞】クリーピーナッツは優秀作品賞と特別賞

レコード大賞が期待されていたクリーピーナッツでしたが、

2024年の日本レコード大賞は、

Mrs. GREEN APPLEのライラック

に決定しました。

レコード大賞

Creepy Nutsは生放送の会場にはおらず、事前収録した

「Bling-Bang-Bang-Born」と「オトノケ」の2曲を披露しました。

なぜ大賞じゃなかったのか、そしてなぜ生歌ではなかったのでしょうか。

ソラ

BBBBって子供から大人までみんなハマったよね。

ちい

大賞って思ってたけどまさかだったわね。

スポンサーリンク

レコード大賞にクリーピーナッツがいないのはなぜ?

クリーピーナッツはお客さんが入る前に

事前収録していたと思われます。

その理由は不明ですが、

  • 大賞じゃないことが決まっていたから
  • スケジュール多忙のため
  • かっこいいから

などが考えられます。

大賞を受賞しないアーティストのために

セットチェンジするのは大変なので

収録というのはあるかもしれませんね。

また、「Bling-Bang-Bang-Born」は世界的にヒットし、

ライブなどで多忙のようですからスケジュール調整が難しかったのかもしれません。

「海外にライブで呼んでいただけることが増えました。充実してました」

また、レコ大だからとそこに標準を合わせずに

Creepy Nutsらしいスタイルを貫くために

会場に残らなかったかっこいい理由もありそうですね!

ふう

もしかしたら受賞に興味ないのかな!

スポンサーリンク

【理由3選】クリーピーナッツがレコード大賞じゃないのはなぜ?

ミセスも確かに活躍していましたが、

やはりネットではクリーピーナッツがレコード大賞じゃないのは

おかしいという意見があります。

CDの売上枚数を見てもBling-Bang-Bang-Bornがヒットしているのは明らかです。

ライラックは2024年4月12日に発売されて

411,347枚(2024年11月現在)

売り上げています。

Bling-Bang-Bang-Bornは2023年3月20日に発売されて

1,053,842枚(2024年11月現在)

売り上げています。

では、なぜ大賞を逃したのでしょうか?

はな

体感だけじゃなく数字も一目瞭然だね♪

理由①会場にいないから

まず1番の可能性として

会場にいないと大賞後に再び歌うという演出ができないからではないか

ということが考えられます。

受賞者が会場に出席していないと

受賞できないという噂が一部で広まっていますね。

確かに受賞したアーティストが会場にいないと

インタビューもできないし、大賞後にもう一度曲を歌うことができないので

演出的に難しいというのはあるかもしれません。

スポンサーリンク

理由②海外人気は加味しない

また、、「Bling-Bang-Bang-Born」は確かに世界的に大ヒットしていますが

海外での人気は

日本レコード大賞には関係がないということなのかもしれません。

理由③レコ大が嫌い?

クリーピーナッツがレコード大賞を嫌っていた?ということも考えられますが、

受け答えなどからもそのような他意は感じられませんでした。

収録でのトークも謙虚な姿勢でしたね。

そのためレコ大と関係が悪いということはなさそうです。

スポンサーリンク

レコード大賞にクリーピーナッツがいないのはなぜ?まとめ

レコード大賞にクリーピーナッツがいないのはなぜ?

不明ですが、事前収録だったことからスケジュールが合わなかった可能性が高いです。

クリーピーナッツがレコード大賞じゃないのはなぜ?

理由は不明ですが、会場にいないと受賞できない?という噂があります。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次